今日、学期末の学生の発表があった。
そのうちの一人がシンガポールの学生で、シングリッシュについての発表を行った。
シングリッシュの例としてYouTubeにアップロードされたケイタリング業者と客との電話での会話を聞かせてくれた。
その会話を聞いたとき、何とも言えない温かい気持ちになった。
そうそう、この言い方!独特のイントネーションとアクセント。ぶっきらぼうだが、飾り気が無くて人懐っこい。
シンガポールを離れてシングリッシュを聞いて、こんな気持ちになるとは、シンガポールに行ったばかりの8年前には想像だにできなかったことだ。その当時は正直好きになれなかった。その言葉、そして、それを話す人たちも。
しかし、すっかり自分の心がシンガポールに根付いてしまったのだと今日、気づかされた。
最近ちょっとシンガポール・シックかもしれない。
あの国を去ってまだ半年なのに・・・。
2 件のコメント:
武田先生、こんにちは。また私、チンカイです。
先生はお元気ですか。日本には冬の極寒が過ぎたばかりだと思いますけど。うえの写真を見て、「すごい!」って思わずに言っていました。
先生の気持ち、わかることはわかりますが、やはり経験しないとあまり心から感じられませんね。でも私は、先生のポストを読んで、シンガポール人としてなんか嬉しかったです。
最後に、すごく遅れてしまいましたが、明けましておめでとうございます。
チンカイさん、お久しぶりです。
私は元気ですよ。チンカイさんも元気ですか?
シンガポールの人は、シンガポールはつまらないとよく言いますが、私はおもしろい部分がたくさんあると思います。
Lions in Winterという短編小説集を出した、Wena Poonという作家も同じようなことを言っていたと思います。
今学期も日本語の授業を取っているのですか?順調に行っていれば、Japanese 5ですね。少し難しくなるかもしれませんが、頑張ってくださいね。
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